Column

コラム

  • ホーム
  • コラム
  • ワイングラスで楽しむ日本酒!美味しい飲み方とおすすめ受賞酒紹介
2025.03.27

ワイングラスで楽しむ日本酒!美味しい飲み方とおすすめ受賞酒紹介

近年、日本酒をワイングラスで楽しむスタイルが広がりを見せています。香りや味わいがより豊かに感じられると、多くの日本酒ファンを魅了しているのです。今回のコラムでは、ワイングラスで日本酒を楽しむ際のポイントや、どのようなお酒がワイングラスに適しているのか、そしておすすめのペアリング料理についてご紹介します。

なぜワイングラスで日本酒を飲むのか?

日本酒をワイングラスで飲む最大の理由は、その香りを最大限に引き出すことができるからです。ワイングラスは、口が狭く、グラスの中で香りが凝縮される形状をしています。これにより、日本酒の繊細な香りや複雑なアロマを逃さず、より深く楽しむことができます。 また、ワイングラスは日本酒の色合いも美しく引き立てます。透き通るような淡い黄金色や、わずかに緑がかった色合いなど、日本酒の持つ色彩の美しさを視覚的にも堪能できるのです。

ワイングラスで楽しむ日本酒のポイント

1.グラスの選び方:

◎チューリップ型のワイングラスがおすすめです。口が少しすぼまっていることで、香りがグラスの中に留まりやすくなります。

◎薄手のグラスを選ぶと、口当たりが良く、日本酒の繊細な味わいを損ないません。

2.温度管理:

◎日本酒の種類によって適温が異なりますが、10~15℃の温度帯で飲んでいただくと、香りが引き締まり、より一層美味しく感じられます。

◎特に、香り高い吟醸酒や大吟醸酒は、冷やすことでその特徴が際立ちます。

3.テイスティング:

◎グラスを軽く回し、香りを確かめてから口に運びます。

口の中でゆっくりと転がすようにして、味わいの変化を楽しみましょう。

◎香りだけでなく、舌の場所によって味の感じ方が違う為、舌全体に日本酒をなじませるように飲みます。

4.日本酒を選ぶ

◎「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」のように、ワイングラスで飲むことを推奨している日本酒を選ぶ。

◎香り高い吟醸酒や大吟醸酒、またスパークリング日本酒もおすすめです。

◎反対に、熱燗など温度を上げて楽しむ日本酒は、ワイングラスには不向きといえます。

ワイングラスで楽しむのに適した日本酒

吟醸酒・吟醸酒:

◎フルーティーで華やかな香りが特徴で、ワイングラスで飲むことでその香りがより際立ちます。

スパークリング日本酒:

◎きめ細かい泡と爽やかな口当たりが、ワイングラスにぴったりです。

◎シャンパングラスのような細長いグラスで飲むと、泡立ちがより美しく楽しめます。

貴醸酒:

◎濃厚な甘みと複雑な香りが特徴で、デザートワインのように楽しめます。

おすすめのペアリング料理

ワイングラスで楽しむ日本酒は、和食だけでなく、さまざまな料理との相性が抜群です。

魚介料理:

◎白身魚の刺身やカルパッチョ、寿司など、繊細な味わいの魚介料理と、吟醸酒や大吟醸酒は最高の組み合わせです。

◎日本酒の持つフルーティな香りが、魚介の旨味を引き立てます。

チーズ:

◎クリーミーなチーズや、熟成したハードチーズなど、さまざまな種類のチーズと日本酒のマリアージュを楽しめます。

◎貴醸酒のような甘口の日本酒は、デザートチーズとも良く合います。

フルーツ:

◎イチゴやリンゴ、マスカットなど、日本酒のフルーティな香りと共通点を持つフルーツは、最高の組み合わせになります。

◎フルーツの酸味や甘みが日本酒の味わいを引き立てます。

洋食:

◎生ハムや、オリーブなど洋食の前菜などとも相性が良いです。

美酒爛漫のおすすめ受賞酒

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2025」にて、美酒爛漫は以下の3商品が金賞を受賞しました!これらの受賞酒は、ワイングラスで楽しむのに特におすすめです。

メイン部門

萌稲〈MONE〉一穂積仕込み(初金賞!)

マスカットのような華やかな香りと、軽快でスッキリした若々しい味わいが特徴。カルパッチョやフルーツサラダなど、爽やかな料理との相性が抜群です。

かおりらんまん純米吟醸(4年連続金賞)

華やかな香りと、上品でふくよかな味わいが特徴。洋食との相性を意識して作られた日本酒で、生ハムやチーズなどと共にお楽しみください。

プレミアム大吟醸部門

環稲 百田仕込み(2年連続金賞)

気品漂うフルーティーな香りと、甘さとふくらみのある味わいが特徴。フォアグラやローストビーフなど、贅沢な料理との相性が抜群です。

まとめ

ワイングラスで日本酒を楽しむことで、その奥深い魅力に新たな発見があるはずです。ぜひ、お気に入りの日本酒と料理を見つけて、至福のひとときをお過ごしください。