「きょうかい1号酵母」とは…
大正5年から昭和10年(1916~1935)にかけ、当時最も優れた酵母として全国に頒布されました。
その記念すべき酵母と、秋田県産米で仕込みました。
ラベルはレトロ調なデザインが懐かしくも、味わいは「いちご」の様な甘酸っぱさが感じられ、甘く爽やかな香りが広がります。
9月24日メーカー出荷 10月1日店頭販売
とろり新鮮な甘味と滑らかな口当り。
昔懐かしいモロミの風味がお楽しみいただけます。
酵母やアミノ酸もたっぷりと入ってます。
令和6年9月24日販売開始
口中に広がる含み香とキレの良い後味。
濃醇な味わいが楽しめる本醸造原酒。
寒さの厳しい冬場に仕込み、フレッシュなまま瓶に詰めひと夏低温でゆっくりと熟成させました。
ふくらみのあるフルーティな香りと、よりまろやかで熟成された味わいが特徴です。
限定販売商品のため、品切れの際はご容赦ください。
原料米は地元湯沢産「秋田酒こまち」を100%使用、酵母は華やかな香りが特徴の「こまち酵母スペシャル」を使用し、低温発酵によりじっくりと醸造しました。華やかな香りと上品でやわらかな味わいが特徴です。
原料米は地元湯沢産「秋田酒こまち」を使用し、低温発酵によりじっくりと醸造しました。
爽やかな香りと軽快でスッキリとした味わいが特徴です。
※ 昭和9年、当時の日本酒としては珍しい夏場に飲む冷酒として発売され皆様にご愛飲頂いております。
自社田で栽培した酒米「百田(ひゃくでん)」で仕込んだ純米酒「萌稲(もね)」
米の旨みがより感じられ、芳醇な香りとふくらみのある味わいが特徴です。
自社田で栽培した酒米「一穂積(いちほづみ)」で仕込んだ純米酒「萌稲(もね)」
マスカットのような華やかな香りと、軽快でスッキリした味わいが特徴です。
原料米は地元産の「あきたこまち」を100%使用し、米の美味しさを充分に引き出して醸しました。
ふくらみのある味わいと絶妙な酸味がおりなすバランスの良い純米酒。